クワバタオハラが農薬まき





先日ふとテレビを回すと、お笑いのクワバタオハラが


農薬をまいていたんです。


もうビックリ! なにやっているんだろう・・・




俳優の高橋英樹さんと農薬について番組をやっていたんですね。


農家の方と一緒になって農薬をまいて、


いかに大変か・・・ ということを強調していました。



そして農家の方は、ひたすら農薬をよく言っていました。


「使える農薬は、使わないと農家はやっていけないんです」


「農薬のおかげで、虫食いがなくなりました」


「農薬を使わなければ、何もできなくなってしまいます」


言うことが、スゴイでしょ?




クワバタオハラは、農薬を使っている人参を丸かじりして、


「農薬使っている方が、甘いよ!」


目を丸くして、農薬野菜が美味しいこと強調しているんです。




農薬使用の野菜を流水で洗い流してみても、


残留農薬は検出されないから、野菜は洗わなくても、


ちょっと汚れているだけで、別に大丈夫なんだと、


有機野菜は普通の野菜より倍の値段がするから


なかなか買えるものじゃないからねと、


高橋さんも力入れておっしゃるんです。


その横には大学教授がいて、一言一言加えるんです。




農薬はそんなに心配することはないんだ・・・


ポジティブリスト制度によって、より強化されているから、


安心して農薬を使った野菜を食べてください・・・




今もこうして農薬を奨励し、また農薬を使わなければ


やっていけない農家が多くいることに、


かなりのショックを受けました。



法によって、形の崩れた野菜が売れない・・・


それが当たり前なんじゃなくて、形の崩れた野菜でも売れるように、


少しのキズがあっても買えるように日本の制度を変えていくことが


必要なのではないですか?


いつまでたっても、こんなことやっていて、いいんですか!?








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石油を食べる 後編





皆さんはステーキ食べますか?


ステーキ200gあたり、石油が630cc使われています。


メロン1個だと793ccなんですが・・・


そうステーキもメロンも毎日食べることはないでしょうけどネ。




日本は戦後、アメリカの言うことを素直に聞いてきました。


アメリカは日本と違って大きな大陸型の国ですから、


やることも大量生産、大量消費、大量廃棄・・・




日本は小規模農家、一軒あたり平均耕地面積は2haしかありません。


アメリカは200haなんですから、やることも大雑把。


今9割以上が遺伝子組み換えだなんて、そんなことをやっている


アメリカと日本が同じことをやるなんて、考えられないことだったのです。




けれどもアメリカは日本に、大量の化学肥料、農薬の投入、


農耕機械の奨励・・・


その結果日本は借金に苦しむ農家が増え、


土は力を失うことになりました。


農協や行政だけが、うまい汁を吸っていたのです。




日本の国土の75%は山岳で、平野は少なく、


欧米やヨーロッパとも違う自然の中で、私たち先祖は生きてきました。


余分な原料を減らし、分散社会を育て、地産地消の自然農業を


取り入れた農業改革をやるにも、まずは自分の足元を眺めて、


実の濃いものにしていかなくては、このままでは生存不能に


なってしまいます。


そうなればアメリカは、不能になった日本には目もくれないことでしょう。




現状では、、もし日本の食糧に石油が使われなければ、


露地ものだけでは3000万人分しか作れません。


豊かな石油時代にも終わりがやって来るのです。


いや、まだまだ続くだろう、と単純に楽観している人も多いようですが、


ここで日本は脱石油社会を目指すことが大切です。




食の安全や食糧の高騰が大きな問題となっている今日、


国民一人一人の正しい理解が必要です。


現在の日本の農業の仕組みを十分に理解した上で、


私たちの生活を守るために、真剣に「自分のこと」を


考えなければならない時にきています。




今、日本は石油を食べまくっている状態なんだ、


二酸化炭素CO2を吐きまくっている状態なんだ、


ということに気づいてください。









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石油を食べる 前編





最近、よくテレビで環境問題、エコについてやっていますが、


今回もそれほど騒ぎ立てることでもないと


思っていらっしゃる方、多いのではないでしょうか。



1970年代オイルショックによって、原油高騰だけでなく、


他にもトイレットペーパーや洗剤までまとめ買いするように


なってしまいましたが、でも結局はどうにかなったし、


生活も裕福になったから・・・




今回もどうにかなるのでは、と楽観視しているようですね。


このあたりではガソリンは173円ですが、これからも


どんどん価格は騰がっていくようです。




ガソリンだけでなく、この半世紀に石油がいろんなものに


使われてきました。


私たちが家庭で野菜を作るのに、石油が使われることはありませんが、


トマトをハウス栽培によって出荷するとなると、


トマト1個につき42ccの石油を使用するのだそうです。


トマトの中に石油を入れているのではありませんよ。


ハウス栽培は暖房費の大半が重油。


農耕機械に、農薬の投入に、化学肥料に、輸送車に・・・


私たちが思った以上に石油が使われているんですね。


当然その分、二酸化炭素CO2が発生しているということ。




1日の食事に使われた石油は、家族4人で計算すると2510cc、


一ヶ月では75.3リットルの原油が使用されています。


全く石油を使用しないことは、これからもあり得ないと思いますが、


できるだけ石油を使わずに生活していけるよう、私たちの考え方も


変えていかなくてはいけない時期なのではないでしょうか。


                          後編に続く・・・







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bion18

Author:bion18
初めまして!最先端代替医療により健康を取り戻すことができました。体に良いモノを食べるより、体に溜まった悪いモノを出すことが一番。肝臓機能を高め、血管や臓器の汚れを排出し免疫力を最大に♪
16年前から肝臓プーリングの体験者として口コミでお伝えしています。

メッセージはこちらへ bionlife18@yahoo.co.jp

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